富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
その理由は、決算の成果説明書で見ると、普通建設事業費は令和2年度22億だったものが令和3年度の決算では19億と、約13%減少しています。
その理由は、決算の成果説明書で見ると、普通建設事業費は令和2年度22億だったものが令和3年度の決算では19億と、約13%減少しています。
(財政部長 和田祐一君登壇) ◎財政部長(和田祐一君) 令和3年度君津市一般会計及び特別会計の歳入歳出決算の認定について、お手元の令和3年度決算に係る主要施策の成果説明書により補足説明をさせていただきます。 6ページをお開きください。 令和3年度一般会計決算総括表でございます。 まず、歳入の主な項目についてご説明いたします。
◆委員(平野英男君) では、成果説明書の240ページ、お願いします。 一番下の表、受診の状況、ここに関連してですけれども、全国的に新型コロナウイルスが感染拡大してからコロナへの感染の懸念を多くの人が持ちまして、過度な受診控えが全国的な問題になっていると思います。
主要成果説明書117ページ。 4款1項1目休日在宅当番医事業についてお伺いいたします。
では、2つ目なんですが、成果説明書144ページ、決算書141ページ、歳出4款1項5目の広域火葬場整備事業について質問をさせていただきます。 こちら、成果説明書141ページにあります事業の自己評価欄に、平成4年度中の供用開始に向けて、令和3年度においては本体の建築工事の着手、そして、条例整備などを行っていくということが記載されています。
(財政部長 和田祐一君登壇) ◎財政部長(和田祐一君) 令和2年度君津市一般会計及び特別会計の歳入歳出決算の認定について、お手元の令和2年度決算に係る主要施策の成果説明書により補足説明をさせていただきます。 6ページをお開きください。 令和2年度一般会計決算総括表でございます。 まず、歳入の主な項目についてご説明いたします。
令和2年度 決算に係る主要施策の成果説明書により御説明いたします。 2ページをお開きください。 会計別決算総括表の一般会計の欄を御覧ください。 令和元年度からの繰越事業費を含む予算現額283億2,529万5,000円に対し、歳入決算額は262億2,396万8,374円、歳出決算額は250億8,092万1,963円で、歳入歳出差引額は11億4,304万6,411円でございます。
そこで、本市における特定不妊治療費助成事業の実績につきましては、成果説明書によりますと、令和元年度に本制度を利用した件数は15件、うち出産に至った人数は8件、おおよそ半数以上で、平成30年度と比較しても2倍以上に伸びておりますが、これまでの経過をお伺いいたします。 以上、4項目について、1回目の質問とさせていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。
なお、数字の資料などにつきましては、こちら市のほうでホームページなどで公開されてます決算の主要成果説明書から数字を引っ張ってきたり、また中期財政計画、中期収支見込みの数字から引っ張ってきております。 裏面のところの市民税、普通事業の一覧のところにつきましては、こちら市のホームページには公開されていないんですが、財政課のほうから数字をもらいまして当時の詳細の数字をまとめさせていただいております。
それでは、お手元の令和元年度主要施策の成果説明書の目次を御覧ください。 本説明書は、1から6まで大きく6つの項目に分けて記載しておりますが、1の予算執行の概況につきましては、今議会冒頭の提案理由説明で市長より申し上げましたので、省略をさせていただき、本日は、2の一般会計決算の概要から4の特別会計決算の概要までを御説明いたします。
293 ◯委員(石井徳亮君) 136ページの有機米生産促進事業費になりますけども、こちらは、成果説明書を見ますと、有機農業の推進に向けた資機材購入に対する補助、これはまず何を購入するための補助でしょうか。
しかし、成果説明書においてはそれなりの記述が少なかったのはちょっと残念に思っております。しかしながら、災害の対応として、高橋市長のスピーディーな決断と対応、またそれを可能とした経営改革への取組による財政調整基金、また職員の皆さんの献身的な取組、そして多くの方々からの応援支援があって市民の皆様を支えてくれたものと思っております。
◆委員(宮崎晴幸君) 成果説明書253ページについてお伺いさせてもらいたいです。 1点目が、1泊2日通院と日帰りを合わせて420件と、短期人間ドック助成事業についてなんですが、420件と、国保加入者に対して助成件数が少ないように思えますが、助成件数は年々増加しているのかと、直近3か年の助成件数が分かりましたら、教えていただきたいと思います。
成果説明書によりますと、令和2年度のパソコン借上げ総数は、昨年度の成果説明書では600──562台、実質9台増えておりますけども、今年の成果説明書では571台と変わってないわけなんですけども、いずれにしましても台数的にはそれほど変わらないように見受けられますが、主な増額要因についてお伺いいたします。 ○委員長(平野明彦君) 総務部次長資産経営課長事務取扱、市原岳人君。
まず、成果説明書の195ページの生活道路整備事業の件なのですけれども、これは様々なご要望が集まるところだと思いますが、その中でも点字ブロックについてなのですけれども、令和元年、山王の地域の歩道の点字ブロックを直していただいたのですが、ちょっと出来栄えが悪く、評判が悪いところがありました。歩道面にぺたりと貼っていくタイプのものなのですけれども、市内のあちこちで劣化しているものが見受けられております。
本件については、地方自治法第233条第3項及び第5項の規定により、一般会計の令和元年度歳入歳出決算について、監査委員の意見及び主要な施策の成果説明書をつけて、議会の認定に付するものでございます。
私からは、まず主要施策の成果説明書229ページ、現在日本国内に外国人の方が大変多くなってきておりまして、それは数字だけではなくて、私の身近なところで外国人の方々が住んでいらっしゃるので、本当に肌で感じているのですけれども、まずこちらの令和元年度活動指標、成果指標ということで、指導を受けた児童生徒数74人ということになっておりますが、この子たちはもともとの言語はどういった言語が多いのでしょうか。
◆委員(木崎俊行) これ続けますけれども、これは質問ではなくて、こういうことがありましたのでということでお話しさせていただきますが、成果説明書の184ページにプレミアム商品券の事業があったけれども、41.5%しか申請がなかったということを鑑みても、かなり暮らしは大変な状況なのだということを私意見として申し上げておきたいと思います。